一万年と二千年ぶりにアークナイツを起動した話

一万年と二千年ぶりにアークナイツを起動した話

アークナイツ。最近なにかと話題のゲームだ。というのも1月22日に『アークナイツ:エンドフィールド』という新しいオープンワールドゲームがリリースされるのだ。

数年前から存在自体は発表されており、アークナイツファンだけでなくゲーム界隈全体から期待されていた。何回かのベータテストを経て、満を持してのリリースとなる。

かくいう私も待ち望んでいたユーザーの一人。リリースが待ち遠しい。

アークナイツとの出会いはコロナ渦真っ只中の2020年にさかのぼる。

当時大学生だった私はとにかく暇を持て余していた。授業はリモートになり、バイト先がコロナの影響で潰れ、外出するきっかけを完全に失った。ゲームにPC、無限に遊ぶ時間があるのはいいことだが、どんな名作でも遊び続ければ飽きが来る。

なにか新しいゲームがないか探していた時に見つけたのがアークナイツだった。

私は普段スマホゲームはまったくやらないのだが、暇すぎて気が狂いかけていたのと、タワーディフェンスというジャンルはわりと好きだったことが重なりインストール。
するとまぁこれが大ハマり。以後は平均的ソシャゲユーザーよろしく素材集めの周回やらキャラクターの育成やらに奔走することとなる。

アニバーサリーの際には課金するなどかなりハマっていたのだが、プレイ開始から3年目くらいの頃、私が大学を卒業し社会人として働きだした時にはあまり起動することもなくなっていた。

ブラック企業に就職してしまい、ゲームをプレイする時間も気力も失ってしまった。
元々アークナイツはトライ&エラーを繰り返す高難易度ステージや、小説一冊分はあるであろう特大のイベントストーリーなど、スマホゲームのわりにはどっしりと腰を据えてプレイする必要がある。

欠かさずやっていたイベントも一度逃してしまうと余計にやる気を削いでしまう要因になる。
そんなこんなで徐々に離れ、2023年の夏ごろにはすっかりやらなくなってしまった。

あれから2年半。冒頭のエンドフィールドの話や周年で話題になる度にずっと心の片隅にあるアークナイツ熱がもぞもぞと動いていた。

そしてついに、2年半の時を超えて起動する決心をしたのだ!

まず私の目に飛び込んできたのは、美麗なホシグマさんの映像と9.8GBという特大のアップデート。

なんだこのアイドル!?
というか、映像がめっちゃ綺麗になってないか!?自分がプレイしていたころもイベントごとにムービーはあったが、あきらかに動きやグラフィックがパワーアップしている。

ようやくアップデートが終わり、おなじみのこの画面。ここは変わってなくて落ち着くな。

始まるや否やこんなものが。どうやら今日で累計1180日目のログインらしい。クルースの衣装がもらえた。

ほかにも…

6周年の特別報酬やら

復帰記念の報酬やら

スタートダッシュ報酬なるよくわかんないものやら

配布のサベージやら(あなたまだ配布されてたのね)とにかく盛りだくさんのお出迎え。
久々に実家に帰った時ばりの手厚さだ。

ようやくたどり着いたホーム画面。もはや感動すら覚えるなつかしさだ。
116レベルで止まってたなーとか(120が上限)、ジャスティスナイトを秘書にしてたなーとか。

プレイヤーカードを見るのも久しぶりだ。

ゲーム開始日は2020年3月3日。そんな前からやってたのね。

所持キャラ一覧。あの頃はwikiとかで強いと言われてるキャラを調べてはガチャ引いたり育成したりしてたな。

余談だが、アークナイツの攻略wikiは非常に充実している。データとしてもそうだが、各キャラクターのページなどは有志がどんどん情報を追記していて読み物としても非常に面白い。熱中していたころはよくお世話になったものだ。

さて、ここで久しぶりにアークナイツに触れた私が驚いたポイントをいくつかご紹介しよう。

個人的驚きポイントその1:基地がでかくなってる

基地に入ってみたらクロージャに話しかけられた。何事かと思ったらなんと基地の右側が拡張しているではないか。

私がプレイしていた約3年間はずっと加工所の縦ラインまでしかなかったのだが、いつのタイミングで増えたのだろう。おける施設も増えて、おそらく最適な配置なども変わってはずだ。

加えて、応接室にも家具が置けるようになったらしい。前は休憩室にしか配置できなかったが、持て余し気味だったので用途が広がるのはいいことだ。

個人的驚きポイントその2:コーデ多すぎ

コーデショップに入ってみた。すると…

なっげ~~~~

その時その時でおいてる衣装って多くても5,6個だった気がする。こんなの源石がいくつあっても足りないすよ。

個人的驚きポイントその3:キャラ増えすぎ

ふと気になって今のキャラ数を調べてみた。

すると、393体(間違ってたらすいません)ものキャラがいるではないか!私がやってた頃から100くらい増えてる気がする!

どタイプのブリキ野郎がプレイアブル化してたり

クラウンスレイヤーが使えるようになってたり

Mon3trが美少女化してたりと
とにかく見ないうちにいろいろなことがあったようだ。

この辺はストーリーをやっていけば経緯がわかるのだろうか。

私の最推しキャラのアカフユさんは今の環境で戦えるのだろうか。当時からあんま強くなかった気がするけど。

ガチャ&イベントをやってみる

特に意識していたわけではないが、今はまさに6周年記念のイベントとガチャがやっているタイミングだったようだ。

しかも今回はホシグマさんが主役のイベントときている。これはやらねばなるまい。

ホシグマさんは見た目の美しさに加え、わがロドス製薬に初めて入職した☆6キャラだったということもあり、非常にお気に入りのキャラだ。

リストのうえからゲットした順になっている。厳密にはヘイズが一番最初にガチャで獲得したキャラ

手持ちは心もとないが、とにかく復帰の景気づけのためにも是が非でも獲得したい。
と思っていたら…

なんと40連目で出てきてくれた。これは非常に好成績だ。ガイアが俺に本格的に復帰しろと囁いている…?

せっかくなのでイベントも少しプレイ。

いろいろあってホシグマさんが幽霊に間違われたり

警察に逮捕されたり

ヤクザが親分に首をはねられたりと序盤から盛りだくさんの内容。
相変わらずの膨大なストーリーは健在。プロローグと1話目までで20分くらいかかったぞ!

久しぶりの戦闘も堪能。龍門組+新キャラでプレイしてみた。
序盤は簡単なのよね、序盤は…

最後に

久しぶりにやってみたらなんだかんだやっぱ楽しい。
そりゃ過去に一度ハマってるわけだから、楽しめるのは保証付きだが。

ここから継続してできるかはわからないが、逆に熱中しすぎず、程よい距離間で楽しむのがいいのかもしれない。絶対に全部追いきるつもりでやるとどうしてもどこかで折れるときがくる。すでに2年もの間コンテンツを取りこぼしている今の状態がちょうどいいのかも。

これからエンドフィールドのリリースでさらにアークナイツ界隈は盛り上がりを見せるだろう。

私もその界隈の片隅で少しでも熱を享受できるように、ちょこちょこ触れていければいいなと思う。